Miz's Sound Diary
Sorry, the following comments are in Japanese only.
今週のPhoto

坂田明トリオ 東北ツアー 2009
ベイシーの菅原さん「富澤」という魚屋さんの2階にある食堂へ連れて行ってくださいました。
席について談笑していると、あれれれ??? 坂田さんの湯飲みが、変なことになっているぞ!
一関に来れば絶対にここへ食べにくるという坂田さん。ここの湯飲みでのみできる遊びを発明
したそうで(笑) みんなで真似してます。。。 (2009.6.25)
今週の日記
1ヶ月前から昨日までの日記を自動的に表示します。
毎日は書けません。日記が数日後に登録されることもあります。30日間、何も書けなかったときには、このコーナーは空っぽになってしまいます。そうならないように努力はしますが、もし、空っぽになっていたらゴメンなさい。
9月3日(金)
妙な夢を見ました。
大学へ行くと、英語の先生がお休みで、なぜか僕が代講をする羽目に。でも、僕が英語を教えられるはずもなく、とにかく、文法なんてデタラメでも良いから会話をすることが大切だ。などとハッタリかまして、「君と君、英語で話してごらん」なんて授業を始めたのです。
そんなのを何組かやっていたら、ひとり、緊張して声が高くなり、妙な節が付いてしまう男の子がいました。誰かがギターでそのメロディーをなぞり始める。こらこら、やめなさい!
今度は、そのメロディーに伴奏をつけるやつ・・・
ガットギターを弾きながら、デタラメなポルトガル語でボサノバを歌い始めるやつ・・・
さすが音大!
面白いけど、そういう授業じゃなくて・・・
しまいには、ボディーパーカッション、ボイスパーカッション、クチベース、ギターのリフ、デタラメ英語のラップにコーラスの大合唱!!!
わはははは・・・
ってところで、目が醒めました。
さてさて、今日は、柳原陽一郎の新譜ミックスの2日目。
近所のスタンドで蕎麦を食べて、電車に乗って、スタジオへ向かいます。
昨日買ったばかりのヤマハのポータブル・レコーダー「POCKETRAC W24」のマニュアル読みながら。
これ、すごいや。いままで苦労してMD Walkmanで録音してたのが、嘘みたい。
そしてミックススタート。
今日は、難曲揃いで、けっこう手間取っています。

なんてやっているうちに、気がつくと夜になっていて、スタジオの時計が!
決定的瞬間(笑)
深夜までやって、明日に続きます。
9月2日(木)
髪が伸びてきて、暑苦しい。我慢できなくなったので、いつもの美容院へ行って、切ってもらいました。すっきり!
いろいろ忙しかったので、見落としていたメール、うっかり連絡し忘れていたことなど、こりゃ、失礼しました。大慌てでこれらを片付けます。
そして夜は、新宿 Pit Inn にて、松風鉱一カルテット(sax.松風鉱一 g.加藤崇之 b.水谷浩章 ds.外山明)のライブ。
それはそれは、もう、夢のように素晴らしい、カッコイイ、メチャメチャ楽しい演奏でした。
これこそ、このカルテットの本領発揮。やわらかくて、自由で、凄まじいスピード感で、ダイナミックレンジが広くて、こんなバンド、本当に2つとないのです。凄いんです。
いやぁ、面白かった。
9月1日(水)
昨日に引き続き、Hot music School にてレッスン。
今日は大人な感じで、軽く2杯ずつ、行き付けの立ち飲みバーを2軒ハシゴして、帰宅。
8月31日(火)
朝ご飯、いただきます。
今日、明日は、Hot music School で、レッスン。
気分的には、ちょっとのんびりなのです。
欠席の生徒さんが出て、予定よりも少し早く終わりました。
久々に bevi へ。相変わらず、素敵なお店です。
8月30日(月)
朝、起き抜けに1曲アレンジ。仕上がったところへちょうど、10月のフライヤーが届きました。
うはははは・・・・
そして準備して、出かけます。
今日は、大塚 GRECO にて、phonolite strings の旗揚げライブなのです。(cb.水谷浩章 vla.梶谷裕子 vc.橋本歩 vc.平山織絵 ゲスト:fl.太田朱美)
夕方4時からリハーサル。
もうね、ものすごい、イイ感じ。素敵な音がしています。
さて、本番。
沢山のお運び、ありがとうございます。
そして、素晴らしい演奏でした。本当に素敵なお姉様方です。

左の写真は、お客様が、わざわざ買ってきてくださった。ポストカード。当日の並びと同じ、左から、朱美、梶谷、橋本、平山、水谷。全員いるの(笑)
「phonolite strings」次回は、10/17(日) 水道橋 東京倶楽部。そして、12/13(月) 大塚 GRECO も先ほど決定いたしました。ぜひ是非お運びください。
美味しそうにワインを飲んでご機嫌な、梶谷さん、橋本さんに後ろ髪を引かれつつ、運転があるので呑めない僕は、お先に失礼。
チョット遠い駐車場まで車を駐めに行って、夜の散歩。シャワー浴びて、すっきり。ようやく飲み始めました。今日の phonolite strings、気持ちよかったなぁ・・・
実は、ここ数ヶ月、このライブがプレッシャーだったのです。
ストリングスのアレンジをきちんとやったこともないし、弦カルのメンバーとしてアンサンブルに参加するのもほぼ初めて。しかも、この変則的な楽器編成。初めてのことだらけで、アレンジには時間がかかるし、コントラバスで弓の練習もしたいし。でも、仕事が忙しくて、時間がない。きぃ〜〜〜! みたいな・・・
でも、やって良かった。とっても勉強になりました。
梶谷さん、橋本さん、平山さん、朱美ちゃん。本当にありがとう!!!
8月29日(日)
昨日もアレンジで明け方寝たのに、エアコンのタイマー設定を失敗し、朝6時過ぎ、異常な室温の上昇に息ができなくなって目が醒めてしまいました。くっそ〜〜〜、弱い冷房をかけて、もう一度寝るのです。
東名高速で厚木まで。そこから、地元民でなければわからないような裏道をカーナビに連れられて・・・
今日は、「伊勢原音楽院」というところのホールで、坂田明 Trio(sax.坂田明 pf.黒田京子 b.水谷浩章)のコンサートです。
このところ、坂田親分の仕事は、こういう手作り感溢れる現場が多い。この距離感がたまんないんだなぁ。
これから、1ヶ月強、このトリオで北海道、西日本へツアーに出かけますが、もうどんなハプニングが待っているやら、楽しみです。
まだアレンジの残っている僕は、打ち上げも途中で失礼して、コンビニで買った氷で指先をアイシングしながら、運転して帰ります。
ETC 休日割引の影響でしょうか、先週末の軽井沢もそうだったけど、夜東京へ帰る高速道路がやたらと渋滞しています。しかも、普段運転していない日曜ドライバーが多いので、妙な混み方をしていて、走りにくいったらありゃしない。高速料金が安くなるのは嬉しいけど、急いでいるときは、逆にイライラしますね。
帰宅して、すぐにアレンジに取りかかりますが、ちょっと、もう無理。限界を感じたので、風呂に入って、とっとと寝てしまいます。
8月28日(土)
まずは、朝ご飯。
レジュメを作ったり、資料の整理をしたり、全てをキャスターバッグに詰め込んで、楽器を担いで、京橋の映画美学校へ。
初めてお邪魔する学校で、アンサンブル&アレンジの講義も初めて。しかも3時間半の授業。緊張して、イロイロ準備していったんだけど、岸野雄一さん、横川理彦さんと雑談する感じで、ゆる〜くお話ししている感じで、リラックスしてできました。
まぁね。僕もどこかでアレンジを勉強したわけではないのです。教科書すら読んでない。全て自分で試行錯誤した結果の独学ですから、系統だった話は一切できません。この講座は、4回シリーズで、1回目が僕、2回目を松本治さん、3回目を四家卯大さん、4回目を横川さんと岸野さん、ってことで、初回の僕は、アレンジの入り口として僕の体験談を話せばよいとの事でしたので、プロジェクターでフルスコアを見てもらいながら、いろんな音を聴いてもらいました。
やってみて、気がついたんですけど、やっぱ僕の書くことって、ちょっとマニアックていうか、変わってるのね?
生徒さん達、もう「ハテナ・マーク」が出まくっていて、どうしようか、困っちゃったんだけど、横川さんと岸野さんが「面白い。面白い。その調子で続けてください」とおっしゃるので・・・
今日の講義はともかく、残りの3回は、本当にためになる授業だと思いますよ〜〜〜
音楽美学講座 presents 夏期公開講座 アンサンブル講座
さて、月曜日のライブ(phonolite strings)に向けて、もう少し書きたいことがあるのです。
クッタクタなんだけど、とにかく手をつけなきゃ。って、無理やり書き始めるのですが、さっきの講座で受講生の皆さんに話したことが、そのまま自分に跳ね返ってきて、やりにくいったら。いかんいかん、言葉は災いの元。気をつけよっと。くわばらくわばら・・・
8月27日(金)
朝から、映画美学校の講義のための準備。
夕方まで集中してやって、いったん切り上げ、柳原陽一郎の新譜、ミックスへ向かいます。
とってもイイ感じで進んでいます。
深夜に帰宅して、講義の準備を少し。そしてバタンキュ〜〜〜
8月26日(木)
ホットミュージックスクールのレッスン。昼12時〜夜11時・・・
しびれます。
帰宅すると、明後日、映画美学校で担当するアンサンブル講座のための準備。いったいいつになったらゆっくり寝れるのか・・・
8月25日(水)
寝る時間も惜しんでアレンジしていたのは、今日のリハーサルに間に合わせるためなのです。
今年は「ストリングスを書いてみたいな」と、ふと思ってしまったのです。その弦カルに自分も「コントラバス奏者として、参加したいな」と。
もしかしたらそれによって、これからの phonolite ensemble の書き方も変わってくるかもしれないな。とも思うのです。
そんなこんなで、phonolite のストリング・セクションでお世話になっているお姉さま方にお願いして「phonolite strings」を始めることにしました。
ビオラ、チェロ×2、コントラバスという変則ストリング・カルテットです。実際に鳴らしてみると、不思議なサウンドがします。
非常に気持ちがよいです。
とはいえ、全てが初めてのことなのです。
弦カルの譜面を書くのも。そのカルテットにメンバーとして加わって演奏するのも。
集まってくださったストリングスのお姉様達は、皆さんバリバリに活躍していらっしゃる方ばかり。。。
「馬鹿者! こんな高い音、弾けっか!」「そんな開放弦の使い方は、ない!」「この下手くそ!」などと、どつかれ、罵られ、鞭打たれながら(嘘)リハーサルを終えて、放心状態です。。。
でも、とっても良い感じ。あとは、僕がもっと上手に弾ければ大丈夫だな。練習しよっと。。。

なんだか、ちょとだけ安心したので、萬福に行って餃子と冷やしそば。
やっぱ、実際に音を出してみなければわからない(いや、ただ僕の勉強不足なんだけど)アレンジ上の不備もたくさん見つかったので、それらを直しながらの晩酌・・・
8月24日(火)
今夜は、ちょっとしたホームパーティーなのです。
朝から買い物したり、料理の下拵えをしたり。合間に、アレンジの追い込みをしたり。
買い物のついでに買ってきた昼ご飯は、穴子弁当。
穴子なう #anago_now
そして夜は、盛大なパーティー。お客様は、美女ばかり5人。インチキ料理人の僕も腕がなります。
幸せな夜でした〜〜〜
あ、写真撮るの、忘れた・・・・
8月23日(月)
朝方、布団に倒れ込んで、数時間仮眠して、さっきまで書いていたアレンジを確認したら、なかなか良い出来です。な〜んだ、疲れてる時の方が、書けるのか・・・ さぁ、ご飯を食べよう。
今日は、公園通りクラシックスにて、『BOZO』/『無銭優雅〜津上研太&渋谷毅DUO』という二本立てのライブです。
なんて贅沢なんでしょう。
本番前に少し時間があったので、シロクマ食堂で夕食。
いやぁ、渋谷さんと研太のDUOには、しびれまくりました。本当に素敵。
この演奏の後、僕ら、なにをやればいいのやら。。。
いつもの BOZO のペースに戻るのに、少々時間がかかりました・・・
8月22日(日)
昨日に引き続き、朗読館にて、坂田明トリオのコンサート。
本番前にいただいたオムライス。美味しかった〜☆☆☆

手作り感あふれる、素敵なコンサートでした。さて、氷で指先をアイシングしながら運転して帰ります。上信越道が渋滞中につき、横川SAで「峠の釜メシ」を食べながら、様子を見ます。
渋滞は、いっこうに収まりそうにないので、シビレをきらして出発。上信越道、関越道は、どこまで行ってもトロトロしか動かない渋滞。
深夜過ぎにクッタクタで帰宅したのだけれど、そのままアレンジを始めたら、ついつい興奮して止まらなくなって、けっきょく朝までに1曲書いてしまった。。。
8月21日(土)
高平さんの別荘にて、とっても美味しい朝ご飯をいただき、軽井沢のセゾン美術館のところを更に奥へ行った突き当たりにある「朗読館」というところ。ここで、坂田明トリオのコンサートなのです。
細い山道を迷いながら到着すると、ニッコニコ笑ってる、その顔は・・・
あれっ、美音堂のIさん? なんで?
この朗読館は、元NHKのアナウンサー、青木裕子さんが建てられたもので、なにかのラジオ番組で浜田真理子さんとご一緒した折、ここの話になり、Iさん(浜田さんの事務所、美音堂の社長)は、ご家族で見学に来られたのだそうです。
まさか、こんなところでお会いするとは、びっくりしたなぁもう。。。
ホールは、大きなガラス戸を開け放って、綺麗な芝生の植えられた庭からの風を受けて・・・
のハズだったんだけど、避暑地軽井沢にして、この湿気と熱気は、如何に・・・
リハーサルが終わって、そのままステージに置いていたコントラバスは、全身汗をかいてびしょ濡れになっていました。慌てて、タオルを数枚借りて拭くんだけど、また5分もするとヌルヌルしてきて、弾きにくいことこの上なし。
それでもなんとか、無事に終演。
夜は、テラスでバーベキュー。美味しかった。
そして、また車で20分ほど。高平さんの別荘へ移動し、そこでまた飲み直します。
いや、この別荘は、最高です!
8月20日(金)
昼間は、アレンジのラストスパート。家に籠もりっきりで、書いてました。
夜は、新宿 Pit Inn にて、南博 Go There 『From me to me』CD発売記念ライブです(南博[P] 竹野昌邦[Sax] 芳垣安洋[Dr] 水谷浩章[B])
沢山のご来場、ありがとうございました。
今日も面白かった〜〜
南さんのMCが、危険すぎます。
道路事情を考えて、明日の仕事のため、夜走りで、軽井沢へ。
コンビニで買った氷に指先をつけてアイシングしながら、霧でお先真っ白な真夜中の山道を行きます。
深夜2時過ぎ、なんとか無事、到着したのは、坂田さんの古いお友達、高平哲郎さんの別荘。
掛け流しの温泉つき、とっても素敵な設計の建物で、別荘って言うか、こりゃなんだ? 最高です。ここに2泊、お世話になります。
8月19日(木)
5泊6日の「借り暮らし」
素敵な「離れ」を「仕事場」兼「寝床」として使わせたいただいて、この素敵な環境に酔いしれながら、アレンジが進みます。
久々にゆっくり楽器の練習をしたりもします。風の音、蝉の声、猫の毛、盆踊りのお囃子にまみれながら 、音の世界に遊んでます。










こんな贅沢な環境にて、作業は、順調に進みまくりながら、なぜか「ダジャレ」脳が、発達してきた僕。。。 多分、創作意欲が湧いてきた証拠だと想うよ・・・
ねまき猫
手持ち ブタさん
好々爺 Q
茹でたて 布施
鶏のかりあげ
あんまんパン
熟々奉仕
お粗末・・・・
のんびり田舎借り暮らしにて、気分としては、緩みまくったんだけど、その移動がけっこうハードで、600キロ近く一人で運転は、やっぱきついわ・・・ 肩がコチンコチンに固まっています。あいたたたた・・・・

夕方には無事、帰京できたので、その足で Oro osteria へ。
あぁ、本当に美味い☆☆☆☆☆
8月13日(金)
宿題を抱えながら旅に出る準備をしています。その宿題を片付けるには、ある程度の荷物を持って行かなければなりません。そのため、車で出かけることにしました。気になっているアレンジに取りかかったり、煮詰まったりしつつ、旅の準備。
昼過ぎ、南さんから電話があり、「今日のダフネは、6時過ぎに来てくれる?」とのことだったので、旅の支度を途中で切り上げ、横須賀線に乗って、鎌倉へ。。。
言われたとおり、6時5分には、ダフネに着いたんだけど(5分くらい遅れて焦って、ちょっと走ったから、軽く汗かいたりして・・・)、メンバーは誰も居ない?
程なく、ギラが到着して「遅くなってゴメンなさい。南さんからね。『俺たちは、6時くらいに入ってます』って、メールもらったんだけど、どうしても都合が付かなくて・・・」って、まだ、誰も来てないし・・・
修さんからは、ギラのところへ「7時くらいになる」って、メールが来ていて・・・
当の南さんは、まだ来ていないし・・・・
なぁんだ、もっとゆっくりでも良かったんだ。。。
って、のんびり楽器をセッティングしていると、南さんからのメール。
「オレは、7時半くらいになるから。いつもダフネのステージは、ピアノのところが狭いから、ピアノを動かして、ちゃんと弾けるようにセッティングしといてくれる? よろしく!」
え〜〜〜〜〜〜〜〜???
当日の昼間に電話が来て、入り時間を知らされて、その通り来たのに、1時間待たされた挙げ句、届いたメールが、これ???
昼間にかかってきた電話の、南さんから僕への指令は、このためだったの?
ピアノ動かすのに、1時間半もかかりませんよぉぅ・・・・・・・
でも、まぁ、演奏が始まってしまえば、楽しい時間なのです。
今日もギラは、格別に素敵です。
修さんもカッコイイ。南さんは、弾けまくってます。
そんな、デコボコなステージが、とっても楽しいのです。
不思議なユニットです。
終演後、早々に片付けて、電車で帰宅。
エッチラオッチラ、車に荷物を積み込んで、夜中に出発します。
大人3人、猫一匹。
夜通し走り続けの、秋田まで。。。。
8月12日(木)
携帯に送られてくる大量のスパム。ドメイン名を拒否リストに登録してブロックしてたんだけど、最近 yahooメールを使ったスパムが来るようになりました。早朝、深夜、関係なく、けっこうな数のスパム・メール。これはどうやって弾けば良いんだろう?
イロイロ設定をいじって、どうやら収まったみたいですが、もしかしたら、コンピュータから僕の携帯へ送っていただいたメールが、弾かれている可能性もあります。念のため、僕のコンピュータのアドレス「○○○@ybb.ne.jp」の方へも、送ってください。
よろしくお願いします。
そんなこんなしている内に出かける時間。
昼過ぎから、Hot music School にて、レッスン。深夜まで。
浅草橋の商店街は、もうお盆休みなのですね。
ほとんどのお店のシャッターが閉まっていて、夏休みの張り紙。行き付けのバーもお休みなので、今日は真っ直ぐ帰って、家で飲むかぁ〜〜
8月11日(水)
この数日、レコーディングにかかりっきりだったので、細々した雑務をかたづける日です。
昼間は、ずっとコンピュータの前に座っておりました。
そして今晩も、新宿 Pit Inn にて『大友良英 New Jazz Trio + 』(大友良英[G] 水谷浩章[B] 芳垣安洋[Ds] guest:Sachiko M [sinewave] ジム・オルーク[EMSシンセ] )のライブ・レコーディングなのです。
「Quintet」「Ensemble」「Orchestra」と続けて参加させていただいています、この「ONJ」(大友良英 New Jazz)シリーズ。
いろんな方向へと揺れながら、どんどん変化しつつ、世界中をサーキットしながら、たくさんのことを勉強させていただきました。
そして、大友さんが現在展開されている Ensembles展 など、インスタレーションのアイデアは「ONJO」(大友良英 New Jazz Orchestra)を更に発展させたものだと感じています。実際、活動休止直前の「ONJO」において、僕らプレイヤーは、それまで音楽に関わってきた立ち位置とは明らかに異なる在り方で、そこに居たような気がします。
そして、そこから180度逆方向へ、おもいっきり振れたのが、今回の「ONJT」(大友良英 New Jazz Trio)なのでしょう。
ただ、「Free Jazz」かというと、それだけではないのです。この10年近く、ずっと一緒にやってきた「ONJ」シリーズの中で体験したこと、それらが詰まっているんです。何も決めずステージに上がっても、ただの「フリー・ジャズ・セッション」になり得ないほど、多くのものを共有してきているからです。
一緒に世界中を旅する中で、大友さん、芳垣さんが、僕の目の前に開いてくれた扉の数々は、もう、あまりに沢山で迷子になりそうなくらい。その向こうに広がる荒野は果てしなく、目眩がするほど自由です。後は、僕がどこまで踏め出せるか? さぁ、いっぱつ、楽しみますか!!!
さて、本番。
1曲目から、全力疾走の展開? マジっすか!? あ、でも、たのしぃ〜〜〜〜
ちょっと短めの1曲だけど、これ、もう無理ぃ〜〜〜〜
2曲目。すでに手が言うこと聞きません。もう、やけくそです。気合い一発。えぇぇぃ!!!
3曲目。さっちゃんとジムが加わって。なんじゃ、この人達は! 面白すぎ!!! とぉ〜〜〜〜!!!
ゼェゼェ言いながら楽屋へ戻ると、録音機材にトラブル発生の報告。どこまで録れているか、不明。。。
とっても良い演奏だっただけに、ちょっと凹むなぁ・・・
まぁ、今日はライブなんだし。録音のためだけに集まったわけではない。
すでに先日のスタジオ録音で、かなり良いものが録れているしね。
いきなり弾きすぎで、火傷状態になっている指先を野田っちが持ってきてくれた氷で冷やしつつ、気を取り直してセカンド・セットに向かいます。
こちらも快演。
そして、アンコールには、吉田アミさんも飛び入り参加。
いやぁ、面白かった!!
終演後、車の運転があるので、打ち上げ参加は無理だし、帰っていろいろやらなければならないこともある。
早々に片付けて、沼田さん@ダウトミュージックと物販の精算などをしていると、着替えを忘れたらしい芳垣兄貴、暑い演奏で汗だくになってしまったため、ダウトTシャツを買ってる。それを着て、沼田さんと並んだら、えぇぇぇ〜〜〜! なんか、変!!!

そのまま振り返っていただきました。兄弟? コンビ? カップル? なんと呼んで良いのやら・・・
この後2人は、仲良く手を繋いで二丁目の夜の街へ消えていったそうです。(嘘)
8月10日(火)
姪より相談をうけ、会いに行きます。
この間、寺久保エレナちゃんと初めて一緒にやって、そりゃぁぶったまげたものだったけど、姪は、彼女よりもひとつ年上なんですよね。う〜〜〜〜〜む。「おじちゃん」は、イロイロ考えますよ。
そんな姪は「女優」になりたいのだそうです。頑張って欲しいものです。僕自身の体験を語りながら、アドバイスしているんだか、自分を励ましているんだか、よくわからなくなりました・・・
帰り道、秋葉原を通ったので、ヨドバシに寄って、コンピュータ関係のサプライを補充。
ついでにカメラコーナーへ行って相談したら、どこかでなくしてしまったバッテリーチャージャーを買うことができました。これでめでたくデジカメが復帰。
phonolite strings のフライヤーができました。
皆さん、いらしてくださいね!
======================================
8月30日(月)
水谷浩章『phonolite strings』
大塚 GRECO (03-3916-9551)
東京都豊島区北大塚1-34-18
http://www.greco.gr.jp/
open 19:00 / start 20:00 chage 3000yen
水谷浩章[cb] 梶谷裕子[vla] 橋本歩[vc] 平山織絵[vc]
ゲスト:太田朱美[fl]
http://www.imasy.or.jp/~mizutani/phnstr100830.jpg
======================================
8月9日(月)
昨日の教訓を元に、残っているアレンジ作業も僅か。ってことで、昨晩はとっとと寝てしまったので、かなり早起き。残りの1曲を書き始めたら、これが、ものすごく面白くてハマりまくり!
さらに、すでにアレンジの終わっている曲のパート譜を作りながら、どうにも気に入らないところが出てきたので、手直し。
ヤナちゃんのレコーディングは、あまりに順調に進んだため、今日は、夕方からの出動でOKになりました。
「いや、もっと良くなるはずだ!」などと、最初から書き直しの勢いで、どんどん手直し。
ストリングスのアレンジをあちこち寄り道しながら書いていくの、楽しすぎ!
「私、独学で、常に試行錯誤、暗中模索でやっております」などと言いながら、いつの間にか、自分流のパターンができているもの。
これまでやったことのない編成、分野へ身を投じてみるのは、初心にかえるような感じがして、不安もあるけど、そのドキドキ感が、ものすごく楽しい!!!
そして、スタジオへ。
まずは、ストリングスのダビングです。
今年はね、「ストリングスを書いてみたいな」と。
その弦カルに自分も「コントラバス奏者として、参加したいな」と。
それによって、「これからの phonolite ensemble 書き方も変わってくるかもしれないな」と。
そんなこんなで、phonolite のストリングスセクションでお世話になっているお姉さま方にお願いして「phonolite strings」なるものを始めることにしました。
水谷浩章[cb] 梶谷裕子[vla] 橋本歩[vc] 平山織絵[vc]
って、、、
なに? この「ハーレム感」!!!
なに? この低音に偏った編成!!!
想像しただけで、ワクワクするでしょ?
しかも、その初仕事が、ヤナちゃんのレコーディングって言うのがまた、素敵じゃないですか。
で、こんな録音風景となりました。
もうね、気持ちよすぎ!!!
ルックス的には、滅茶滅茶ヘンテコな弦カル。
4人で弓を弾いたら、もう絶対に一番下手くそな僕。
でも、お姉さん達に叱られながら、頑張って弾くのです。
楽しいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ホーンセクションのダビングは、松風さん、松本さん、木幡さんにお願いしました。
こちらも、素敵なことになっています。皆さん、さすがすぎます。
本当に、ありがとうございます。
これにて、録音予定の全てのトラックを録り終えました。
もう、素晴らしいアルバムです。
ヤナちゃんより、発売記念ツアーのアナウンスがありました。
これも、楽しみ!!!
=========================================
20th Anniversary & New Album Release Tour
Played by 柳原陽一郎(vo,g,pf)with 鬼怒無月(g)水谷浩章(b)外山 明(ds)
2010/11/9(火)名古屋・今池 TOKUZO
開場 18:00 / 開演 19:00
前売(予約)2800円 / 当日 3300円 (前売・当日共に1ドリンク代別)
9/1よりチケットぴあ&TOKUZOにて前売チケットの発売、
TOKUZOにて電話&メール予約をはじめます。
問・予約)TOKUZO 052-733-3709/info@tokuzo.com
2010/11/10(水)金沢 もっきりや
開場 19:00 / 開演 19:30
予約 2500円 / 当日 2800円(前売・当日共に1ドリンク代別)
9/1よりもっきりやにて電話&メール予約をはじめます。
問・予約)もっきりや 076-231-0096/mokkiriya@spacelan.ne.jp
2010/11/11(木)大阪・心斎橋 nu things JAJOUKA
開場 19:00 / 開演 19:30
予約 2800円 / 当日 3300円(前売・当日共に1ドリンク代別)
9/1より nu things JAJOUKA にてチケットの電話&メール予約を開始します。
問・予約)nu things JAJOUKA (ニューシングス ジャジューカ) 06-6211-8711/don-hirano@hotmail.co.jp
2010/11/12(金)京都 拾得
開場 17:30 / 開演 19:00
前売(予約)2800円 / 当日 3300円(前売・当日共に1ドリンク代別)
9/1 17:30より拾得店頭でチケットの発売、電話&メール予約をはじめます。
問・予約)拾得(じっとく)075-841-1691 [17:30~18:30 , 22:00~23:00]/ jittoku_terry@hotmail.com
2010/11/18(木) 東京・下北沢 440
開場 18:30 / 開演 19:30
前売 3000円 / 当日 3500円 (前売・当日共に1ドリンク代別)
9 /1より e+(http://eplus.jp)にて前売チケットの発売をはじめます。
[e+はお一人様3枚までのご購入とさせていただきます]
問)440(フォーフォーティー) : 03-3422-9440[16:00〜]
=========================================
8月8日(日)
昨晩は「倒れるまで書く」と言いながら、3時過ぎには寝てしまったので、朝7時過ぎには起き出して、アレンジの続きをやります。
どうやら夜、深い時間まで頑張るよりも翌朝、新たな気持ちで集中する方が、効率よく書けることがわかってきました。
まぁ、そんなこと言ってられないくらい追い詰められているときもあるんだけどね〜〜〜
今回は、ダビングするアンサンブルの編成が小さいのもあるけど、とにかくヤナちゃんの曲が良すぎて、変にいじくる気が起こらないのです。なので、僕にしては、かなり直球のアレンジ。
そんなこんなで、お昼くらいに家を出るまでの数時間で、ホーンとストリングスのアレンジが、8割方 終わりました。
凄い! 僕って、ちょっと優秀?(←バカ)
まぁ、寝てないからね。またまた、街をゆく女性の薄着姿にクラクラきながらスタジオに到着。3日目の録音が始まります。
かなり順調です。夕食と前後してバンドで録音するベーシックトラックは、全て終了。
メンバー達のコーラや、パーカッション、ダビングなど。
その後、ヤナちゃんと外っちのDUO。これが、素晴らしく良くて、コンソールルームで聴きながら涙が出そうになります。

さらに、こんな(写真 右上)コーラスのダビング風景・・・
8月7日(土)
柳原陽一郎レコーディングの2日目。
楽器・機材はスタジオに置きっぱなしなので、電車で出動します。寝不足でショボショボの目にギラギラの太陽と薄着の女性が眩しい・・・
などとふざけたことを呟きながら、スタジオに到着。そして、ユルユルと録音が始まります。
もうね。ヤナちゃんの曲が、グイグイ入り込んできて、バンドメンバー、録音の益子さんまで、「うんうん、わかる、わかる」「これ、オレのこと歌ってんじゃないかと思った」「え! これは、オレの歌ですよ!」とか、オヤジ達が妙な盛り上がりを見せるのです。これは「オヤジのブルース」を歌ったアルバムと言っても過言ではないでしょう(???)
スタジオ録音における醍醐味のひとつ。出前タイムです。
本日のオーダー先は、名店「シェル」に決定。
そして、僕はメニューの「オムライス」から目が離せなくなり、けっきょくそれをオーダーしました。
夕食後、早い段階で、今日の僕の出番が終了したので、皆のダビング作業は続いていますが、早退けさせてもらうことにしました。
明後日までにホーンとストリングスのアレンジをしなければなりません。
帰宅早々、アレンジに取りかかります。今晩の段階である程度、目処を立てておかないと絶対に間に合わないから、ちょっと頑張って、倒れるまで書きます。
8月6日(金)
今日から、柳原陽一郎の新譜レコーディングが始まります。
気合いを入れるため、大好きな「鳥籐」の鳥弁当を買って、駐車場(家からけっこう遠い)近くのベンチで食べるのです。
そしたら、隣のベンチに座っているおばさん。「怒りを制し、悪を征服していきなさい」と書かれた小冊子に赤ペンでアンダーラインを入れながら読んでいるではないですか。別に盗み見するつもりはなかったんだけど、あまりにオバサンが真剣で、しかも、ものすごく怖い顔をして、定規を使ってアンダーラインをひいているので、ついつい気になって・・・ なんか、朝から「観てはいけないもの」を観てしまったような、複雑な気持ち。
新宿のかなり四谷よりの方。静かなあたりにあるスタジオに、これから4日間、通い詰めることになります。
まずは、この4日間に使うかもしれない楽器(4本)、ベース・アンプ(2台)、小物類、パーカッション類、満載だったワゴン車が空っぽになるくらい、地下2階のスタジオまで、リフトを使って降ろします。メンバー全員が、そういった具合なので、かなり広いスタジオも、あっという間に楽器と機材で埋め尽くされました。

柳原陽一郎、鬼怒無月、外山明、水谷浩章。今年はじめから5ヶ月間、ヤナちゃんの芸歴20周年マンスリー・ライブを共にしてきた仲間です。すでに、バンドになっています。録音は、ROVOの益子さんにお願いしています。最強の布陣です。
なんだけど、ヤナちゃんの醸し出す独特の暖かさから、終始現場には和やかな空気が流れています。
この緩い感じが、良いんだなぁ〜〜
僕のフェンダー2本。
右側のフレットレスは、1963年製。僕と同い年ですね。指板は黒檀に張り替えちゃってるし、部品もけっこう変えちゃってるので、ビンテージとしての価値は、ほとんどありませんが、とっても良い楽器。弦は、フラットワウンドを張ってあります。最も手に馴染んだ、オールラウンドで活躍できる優れもの。
左側のフレッテッドは、1973年製。最近購入したばかり。ラウンド弦を張って、ピックアップも弦に近くセッティング。ちょっとブースト気味な、ロックなサウンドを楽しめる楽器です。今回、この楽器が大活躍。良い仕事をしてくれています。これから、もっともっと仲良くなれそうな楽器です。
もちろん、ウッドベースも弾きます。
しかし、この狭いブースは、空調が全くなくて、録音のために締め切ると10分が限界です。暑い!!!
初日の録音は、もう順調すぎるくらいに進んで、外山さんのタンバリン、ダビングで終了。
さて、僕がアレンジする曲のベーシックトラックを優先して先に録ってもらったので、そのラフを持ち帰り、ストリングス、ホーンセクションのアレンジを始めるのです。その前に、ちょっと確認事項。えっと、電話。電話。。あれ?。。。
携帯を、車の助手席に忘れてきてしまいました。歩いて往復30分かかる駐車場まで、携帯電話を取りに行くのね? とほほ・・・
えぇい、タダで転んでなるものか!
録りたてのラフを iPod Touch に取り込んで、ループ再生。ちょっと涼しくなってきた夜道を散歩しながらアレンジのイメージを膨らませるのです。
いやぁ、しかし、本当に良い曲。良い声。良い演奏。
ここにどんな色を加えるのか? とってもデリケートな作業です。
家に戻ると、まず、Sibelius 6 の新機能にチャレンジ。
今日スタジオで録ってきたベーシック・トラックのラフをクイック・タイム・ムービーとして保存。シベリウスでそのムービーを読み込み、手クリックでスコアと同期させる技を習得。これ、便利です!!!
それから、大まかなスケッチを書いたところで、もう限界。明日も録音があるので、速やかに布団に潜り込みます。
日記のテキストの賞味期限は30日間ですので、
決して二次使用、複製などなさらぬようお願いします。
鮮度の落ちた日記はお体に障りますから。
このページに関するご意見ご感想をお寄せください。
Back to Home